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ひまわり実行ファイル作成


引数 ?と,?から,?へ
説明 ひまわりソース?と、埋め込みするファイル(配列形式)?から、実行ファイル?を作成する

詳しい説明

ひまわりソース?と、埋め込みするファイル(配列形式)?から、実行ファイル?を作成する。

ファイルを埋め込みする場合は、以下のようにファイルを配列形式でセットする。

『プログラム.hmw』と、『写真1.png
写真2.png
写真3.png』から、『プログラム.exe』へ、ひまわり実行ファイル作成。

このファイル指定簡易方式だと、パスが指定できないので、埋め込むファイルにパスを指定したい場合は、以下の書式で書く。
『埋め込みファイル名(フルパス)=埋め込む名前(パス付もOK)=暗号化するかどうか(しない=0/する=1)』

以下は、埋め込みファイル指定例:

『プログラム.hmw』と、『c:\写真\PIC01.jpg=写真\PIC01.jpg=0
c:\写真\PIC02.jpg=写真\PIC02.jpg=0
c:\写真\PIC03.jpg=写真\PIC03.jpg=0
c:\シナリオ\page1.txt=シナリオ\page1.txt=1』から、『プログラム.exe』へ、ひまわり実行ファイル作成。

→その他サンプル解説(WEB)


サンプルコード

'ひまわり実行ファイル作成 のサンプル

変換元は、ランタイムのパス&『sample\ゲーム\病弱オセロ.hmw』
保存先は、デスクトップのパス&『病弱オセロ.exe』

変換元と、『』から、保存先へ、ひまわり実行ファイル作成。
保存先を、起動。
おわり。


参照

ひまわりミニ実行ファイル作成

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