もし、〜でなければ、〜


構文:

もし、(条件)でなければ(
  ’条件が偽のとき
)違えば(
  ’条件が真のとき

『もし、〜でなければ、〜』は、『もし、〜ならば、』と反対の動作をします。もし条件が偽ならば、直後の『でなければ』の後のブロックを実行し、もし、真ならば、『違えば』後のブロックを実行します。

もしを連続で使う連文

・もし、(条件)ならば〜、違えば、もし、(条件)ならば〜、違えば、もし・・・
連続で条件文を続けることができます。
タマ=3歳
コロ=4歳
ジン=3歳

もし、タマ=コロならば
  「タマ=コロ」と、表示。
違えばもし、タマ=ジンならば
  「タマ=ジン」と、表示。
違えば
  「いずれもイコールではない」と、表示。

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