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表検索次の値


引数  
説明 表検索で次に条件に合う行番号を、それに返す

詳しい説明

表検索で次に条件に合う行番号を、それに返す

→その他サンプル解説(WEB)


サンプルコード

バイト表=「名前,性別,年齢
山本,男,25
加藤,男,22
鈴木,男,35
松下,女,34
清川,女,22
守屋,男,24
今泉,男,24」


「バイト全員を表示します」と、言う。
表示グリッドを、グリッドとして、作成。
その、アイテムは、バイト表。

「22才の人間を検索」と、言う。
バイト表の、2列目から、「22」を、表検索。
*バイト表の検索
もし、それが、-1でなければ、(
   (「発見!」&バイト表#それ)と、言う。
   表検索次の値。
   バイト表の検索へ、飛ぶ。
)
表検索クリア。
「以上です」と、言う。

参照

二次元配列 / 簡単CSVデータベース
表検索次の値 / 表検索クリア / 表曖昧検索 / 表検索

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